九州

平戸のみそチャンポン

やまふぅはチャンポン好き。だから長崎県に入ったとたんうまそうなチャンポン屋探しに目の玉光らしていたのですが、探してるときほど見つからないんですよねぇー。有るんですけど納得いかないとか右車線に有ったとか言って仕舞いにはイライラしてくるしねぇ。でっ結局、車で行ける九州の最西端平戸まで行っちゃってバカですねぇ。でね、平戸市内の観光してそこで食べれば良いのだけどもこの期に及んで納得いかないとか言っちゃって大バカ野郎ですねぇ。それからよせば良いのに海岸線を走っちゃて有るのは海か畑かで店なんか全然無いんです、当たり前ですよねぇ。ところが何の看板も無い田舎道にたったひとつ「みそちゃんぽん」の看板、行ってみたら公民館の食堂。良くありますよね、さんざん探して結局これかよって、でっ食べてからやっぱりあそこにすれば良かったとかいう事まさしくそのパターンですね。でもね1つ違ったことは「みそチャンポン」が旨かった。その後、長崎市内やその他いろんなチャンポンを食べ、その都度平戸のみそちゃんぽんと口の中で対決させてましたがすべて平戸のみそチャンポンの勝ち。あぁーまた喰いてぇ。

 

島原の麦味噌

キャンプ場とか長居できる道の駅とかでは毎朝みそ汁を作ってたんです。しかも煮干しでだしを取って勿論みそは地元のみそ。全国各地で地元の方がよく使う地みそが安く売っていたのでみそ好きのやまふぅとしては助かりました。でっその中でも買い置き用として5キロも買っちゃたのが島原の麦味噌。ほんのり甘みがある素朴な田舎味噌。別に特別な味噌ではなく1キロ特売で198円なんですけど、うまかったなぁ。

 

大分の砂肝唐揚げ

大分にはやたらと唐揚げ屋さんが有るんです、たこ焼きとか焼き鳥とかじゃないんす。ズーーット気になってたんですけど、予算の関係上敬遠していましたが、九州から四国へ渡るフェリーに乗るため大分の佐賀関へ行く途中の道で、有ったんです唐揚げ屋が。その途端、明日九州を離れるという思いが予算の関係を上回り、Uターンして店の前。約スーパーのお総菜の2倍の値段、その隣に半分の値段の砂肝の唐揚げ、ウンも言わず砂肝。とりあえず唐揚げも2つ。注文してから揚げるんです、油紙の袋に入れてくれるんですが熱くて持てないぐらいです。速攻道の駅に行って1杯やりながら、アツアツ言いながらまずは唐揚げ、これがあなた!!うまい!そして砂肝、これもあなた!めちゃうまい!!アツアツばくばくうまうま言いながら食べて、「おかわり買いに行こう勿論砂肝!!」と息があったのですが、1杯やっちゃったからねぇー。寝ました。

 

南九州の豆腐

やまふぅとしては、豆腐は「堅くて濃厚な木綿」なんです。都会でも豆腐屋さんの豆腐を良く食べてました、やっぱりスーパー豆腐とは違いますからねぇ。ところが、鹿児島宮崎、熊本、いわゆる南九州のスーパーの一番安い豆腐が「堅くて濃厚な木綿」なんです。何処行っても、どの地元のメーカーも「堅くて濃厚な木綿」なんです。しかも、しかも1丁50円くらい、幸せ一杯夢一杯、何でもかんでも豆腐を入れて食べてました。

 

竹田のごまうどん

「るるぶ」って雑誌はうまいですよね、何でもない店の何でもない料理も最高に持ち上げまくりますよね。やまふぅとしても最初の頃は数々失敗しました。北海道を上がる頃からあんまり当てにせず、数百円の地元のお菓子を買うときの参考資料にしていたのですが、旅も後半、駐車場を探すのに開いたるるぶのはずだったのに、どうしても食べたくなっちゃったんです、「竹田のごまうどん」。全然名物でも何でも無いんです、いわゆる「何でもない店の何でもない料理」なんです。でもしょうがない、やまふぅ2号は天下無敵のごま好きだから・・・。一見立ち食いそば屋かと間違えるような店にごまうどんののれん、メニュー表を見るとどう見ても中華屋さんのメニュー、その一番最初に「ごまうどん450円」、出てきたうどんはかけうどん450円にしては小さいどんぶり、数人居る他のお客さんもみんな同じごまうどん、みんなそろってまずは汁を飲む。やまふぅ2号絶句、1号も絶句、他のお客さんは幸せ一杯な笑顔。タダの醤油味のだし汁かと思ったら、ごまのスープなんです、醤油とかだしじゃなくてごまの味なんです。でっうまいんです。もう1杯はむりだから、汁だけ半額ってわけにはいかないよなぁ。

 

鹿児島のシナモンふくれ

何か物を買うとき、かっこいいとかおいしそうだとか何かしら「入る」きっかけがあります、名前から「入る」こともあります。特に好きな物が名前に使われている場合に多く見られます。例のごとくやまふぅ2号はシナモン好き。しかも鹿児島には昔からシナモンが有りまして残念ながら忘れましたが漢字2文字で何やらと言ってましたので、「シナモンを使ったふくれという昔からある素朴なお菓子」という想像がつきます、しかもお店が峠の頂上の地区のおばさんたちがやっている、食堂兼野菜直売兼特産品兼トイレでしたのでウンも言わず入ります。まず解ったのが「ふくれ」というのは蒸しパンのこと。テーブルの上には野菜と一緒に黒糖ふくれ、チーズふくれ、卵ふくれと色々有る中に当たり前のように「シナモンふくれ」あんぱん位の大きさで黄色、真ん中にシナモンと思われる葉が1枚のっかって思いっきりラップで包んで、100円。ラップをはがすと車の中一杯にシナモンの香り、あんこが入っていないのがまた良いのです。砂糖とシナモンだけの蒸しパン。結構いけます。昔からこんなハイカラな物食べてのかなぁ・・・。

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